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9月のSLOW-FLOW YOGAクラスでの気づき

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こんにちは、逗子でヨガの練習生ようこです。
2019年9月7日(土)、逗子文化プラザ市民交流センターで、shoko先生によるSLOW-FLOW YOGAクラスが行われました。
いつも太陽のように明るいshoko先生は、力強くも優しくて聞きやすい素敵な声の持ち主。そして指導が簡潔でわかりやすいです。
ようこもこのクラスに参加しましたので、shoko先生の指導から気づいたこと3つについて述べたいと思います。

ハイランジでの気づき!

SLOW-FLOW YOGAの太陽礼拝には、チャトランガダンダーサナ、ジャンプバックやジャンプインがなく、連続した緩やかな動作で行われます。

一部を具体的に取り上げると、通常の練習で取り組む太陽礼拝では、アルダ・ウッタナーサナ(上半身を起こした前屈のポーズ)からチャトランガダンダーサナ(肘を曲げて体側に寄せた腕立て伏せのポーズ)にジャンプバックで移行するのに対し、SLOW-FLOW YOGAでは、アルダ・ウッタナーサナから右足もしくは左足を後方に運んで一旦ローランジ(片足は前に踏み出して膝を曲げ、後ろ足は伸ばし、上半身は低く両手を床につける)の姿勢になります。

このクラスの中では、何度もローランジの姿勢になるのですが、shoko先生から「後ろ足の付け根を前方に出しましょう」というアドバイスをしていただきました。
今まで私はこの姿勢になると、股関節を前後に開きたい一心で、下向き(地面に対して垂直)に体重を掛けていました。ですが、このshoko先生のアドバイスに従って後ろ足の付け根を前方(地面に対して平行)に運び出すように動かすと、力まずに股関節が広がる感触を得ました。

あ、これが体がリラックスしながらも効果的に動かせている感覚なのかな

個人的な練習ではなかなか気づけない、shoko先生の指導からの気づき1つ目でした。

パリヴリッタ・トリコナーサナでの気づき!

SLOW-FLOW YOGAのプログラム構成には、ねじりの要素が含まれるアーサナが色々組み込まれています。私はねじりのアーサナ全般に対する苦手意識が強く、練習に集中したいのにねじりのアーサナになるたびに心がざわついてしまいます。ですが、このざわつきをなんとか手放したくて、すべてをshoko先生にゆだねようと心がけました。

午前中のパートに含まれる立位のねじりのアーサナ、パリヴリッタ・トリコナーサナ(ねじった三角のポーズ)では、特に心がざわついていました。腰をねじる事ばかりが気になってしまう。。。ですが、shoko先生から「難しいポーズです。膝をよく伸ばすこと意識しましょう!」という言葉がすっと届きました。

あ、腰をねじることばかり考えていたのがバレた。

そうか、アーサナ名(トリコナーサナ=三角のポーズ)のように、体のあらゆるところに三角形を作るんだ。膝が曲がってると足元に三角形が描けない。まずは足元の三角形を作ろう!

頭の中に色々と三角形のことがよぎり、集中状態とはとても言えないのですが、shoko先生の言葉を意識し、特に体を倒した方の膝を伸ばすよう意識を向けてみました。床につける手の平が浮き気味にはなりつつも、カメラの三脚の様になった感覚を感じました。意外と安定しているのです。練習を繰り返していけば、もっと安定した三角形ができそうな気がしてきました!

これも私の苦手意識からくる心の癖が原因の、自分では気づけないことでした。これがshoko先生の言葉からの気づき2つ目です。

マリーチアーサナCでの気づき!

座位のパートに入っても、やはり苦手意識のあるねじりのアーサナが出てきます。
中でも、長座から片方の膝を体に引き寄せてから体を横にねじる、マリーチアーサナCの変形。心のざわめきがまた出現してきました。

このアーサナでshoko先生は、「息を吸ってお腹を薄くする」と何度も声を掛けてくれました。息を吸うとお腹が膨らみがちです。でもこれはいわゆる腹式呼吸。ねじりのアーサナでは呼吸をしながら腹部を動かしていくので、お腹が膨らんでいると色んな所につっかえてしまいます。つまり、胸式呼吸を特に意識する必要があります。でも気づいたら私の呼吸は腹式呼吸気味になっていました。うまくできない理由の一部がわかったのですが、でもやっぱりうまくできないのです。

このアーサナに取り組んでいるときに、私はshoko先生から背骨が地面と垂直肩の位置が地面と平行を保ちながらねじるアジャストをしていただきました。
さらに「背骨の一つひとつに空気を送りこむ」という意識の仕方のアドバイスを頂き、その言葉にしたがって呼吸をしていくと、呼吸が胸の方に集中し、いつもより気持ちよくねじれていくのを感じました。

また腰をねじることばかり考えていたんだ。背骨も意識しよう!

呼吸の仕方、体の動かし方、意識の仕方が組み合わさって、苦手なアーサナがやりやすくなっていくのを実感しました。
これがshoko先生からの声がけやアジャストからの得られた3つ目の気付きです。
このあと自宅で復習してみたのですが、残念なことに一人ではまだうまくできませんでした。
ですが、このとき受けたアジャストの感覚を思い出しながら日々の練習に取り組めば、いつかできるようになると信じています。

おまけ、クラスを通じての気づきを2つ!

今回は、shoko先生によるSLOW-FLOW YOGAクラスに参加して、ようこが気づいたことについて3つほど共有させていただきました。

最後に、クラスを通じて気づいたこともあったので、おまけで共有したいと思います。

1つ目に、ヨガのアーサナって重力に対して垂直、水平にすることがコツの一つかもしれないということです。

  • ハイランジでの平行の動き
  • トリコナーサナの三角形の頂点は重力に対して垂直
  • マリーチアーサナCは、背骨が垂直で、肩が水平
  • などなど

これからもっと練習していくと、実は違う?ってことになるかもしれません。それでも現時点でのようこの気づきはこれのようです。
クラスに参加することで、shoko先生のアドバイスやアジャストからいろんな気づきが得られるって、とても楽しくそして幸せなことだと思いました。そして、他の練習生がどんな事に気づいたのか知りたいなぁとも思いました。

2つ目に、これはSLOW-FLOW YOGAのプログラムから外れたところからの気付き、というか再認識したことです。

クラスの冒頭で、shoko先生から素敵なお話を聞くことができました。
お話のテーマは「Tat Tvan Asi」(タット・トヴァン・アシと読みます。意味は”That is You.” 「あなたが全てです。」という感じ)。
ヨガの聖典であるヴェーダの最終章「ヴェーダーンタ」の教えである「Tat Tvan Asi」と日常生活との関わりについて話をしてくださいました。
ヨガって肉体的にだけでなく、精神的にも健全に生きるためのノウハウが満載なんだなと改めて実感しました。

shoko先生、ご指導ありがとうございました!
次回のshoko先生のクラスは、9月21日(土)、アシュタンガヨガレッドクラス(ハーフ)です。

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