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お腹を鍛えるクラスに挑むまで

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こんにちは、逗子でヨガの練習生 ようこです。
2019年2月16日(土)、逗子文化プラザ市民交流センターにて、クニコ先生による逗子でヨガ 通常クラスが行われました。
このクラスのテーマはズバリお腹!
このクラスに挑むまで、そしてクラスの中でようこが感じたことについて報告いたします。

お腹を鍛えるってヨガっぽくない

2019年2月9日(土)にもクニコ先生による逗子でヨガ 通常クラスが行われました。
クラスの終わりにクニコ先生は練習生に翌週のクラスへのリクエストを受け付けました。
参加者のひとりが言いました。

練習生
練習生

次回はお腹を鍛えたいです

私が逗子でヨガで練習する目的は、クニコ先生始めいろいろな講師から、自宅練習では気づけない様々な問題点や練習法を学ぶことです。
太陽礼拝のやり方、苦手なアーサナへのアプローチ、などなど。
ですが、時々練習生からのリクエストで

  • ヒップアップしたい
  • ウエストを絞りたい

といった内容のものが出されると、そのたびに私は練習へのモチベーションがグーンと下がるのです。なぜならこれらのリクエストはヨガの練習っぽく感じないからです。でもクニコ先生はそんな私を見抜いていました。

ようこさん、嫌そうな顔したでしょ!

でも他にも同じ様な気持ちになった参加者はいたと思うのです。多分。。。

なにかわからないものに執着していたかも

ヨガの権威ある経典、「パタンジャリ・ヨガ・スートラ」に「ヨガの8支則(アシュタンガヨガ)」という自分を律するための8つの方法が示されています。

  1. ヤマ:禁戒、慎む
  2. ニヤマ:勧戒、するべきことをする
  3. アーサナ:座法、ポーズを通じて瞑想する
  4. プラーナーヤーマ:調息、呼吸をコントロールする
  5. プラティヤーハーラ:制感、感覚をコントロールする
  6. ダーラナ:凝念、集中する
  7. ディヤーナ:静観、瞑想し、自分に引き戻る
  8. サマディ:悟りを得る

逗子でヨガで練習しているのは、この中の3番目のアーサナに該当します。
ポーズを通じて瞑想する。。。お腹を鍛えることで瞑想につながるなんて、私にはどうもイメージできません。

そんな中、たまたま読んでいた「バガヴァット・ギーター」に以下の一説がありました。

第2章 [48]
アルジュナよ 義務を忠実に行え
そして 成功と失敗を等しいものと見て
あらゆる執着を捨てよ
このような心の平静をヨーガというのだ

出典元:『神の詩 バガヴァッド・ギーター』 田中嫺玉訳 TAO LAB BOOKS

戦士アルジュナはアルジュナの乗る馬車の御者であるクリシュナからこのような教えを受けたのです。
ヨガとは、あらゆる執着を捨てた先で得た「心の平静」である。
私は、自分勝手に作り上げたヨガのイメージに執着していたかもしれない。
これを機会に、この執着を捨てて、与えられた「お腹を鍛える」という義務に忠実に向き合って見ようではないか。

という意気込みで、2019年2月16日(土)のクラスに参加したのでした。

執着を捨てては見たが、、、

お腹を鍛えるクラスでは、長時間のチャトランガ・ダンダーサナ(肘を曲げた腕立て伏せ)、アグレッシブに動くナヴァーサナ(舟のポーズ)、脇腹のみならず肘もプルプルするサイドプランクと高難易度の腹筋トレーニングが続きました。

あらゆる執着を捨てたつもりでクラスに挑んだものの、体がついていけず、混乱のうちにクラスが終わってしまいました。私がクラスの後に得られたのは「心の平静」ではなくて「放心状態」でした。
きっと執着が捨てきれていなかったのでしょう。
義務に忠実に向き合うどころでありませんでした。
ヨガの道は険しいです。

でも、他の参加者はクラスに満足していたようです。さすがですね。

今回は、お腹を鍛えるクラスの感想ではなくて、ほぼクラスに挑むまでの気持ちの報告になってしまいました。
ヨガに対する考え方や取り組み方は、練習生ごとに異なるのは当然のことだと思います。いろんな練習生がいる中でヨガクラスとして腹筋をテーマに提供してくださったクニコ先生に感謝です。がしばらくは他のテーマで練習したいですw

クニコ先生は腹筋を鍛えるのもお好きなようです。腹筋好きの方もぜひ逗子でヨガの練習に参加してみませんか?お問い合わせはこちら

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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